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講演会について

1年に1,2回程度ですが各地の研究者による講演会を開催しております。

様々な分野の研究を知ることができて新たな繋がりができる良い機会だと思っています。

写真をクリック!

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​ノースウェスタン大学日本人勉強会、共催イベント

国内外の異分野・異世代が交流するハッカソンイベントを現実と仮想現実空間をつなぐ形式で世界初開催!

 

「The 1st Scienc-ome XR Innovation Hub~越境し共創する研究シーズの発掘と事業開発~」がいよいよ今月半ばに迫って参りました。Scienc-ome、科学分野に敢えて境界を引かず、少人数研究者でイノベーションを起こすようなアイデアを産み出すイベント。ヒトの臓器の中や宇宙空間の仮想現実世界で研究チームプレイ・ディスカッションを予定してます。https://www.scienc-ome.com/sxr

Dr.Takataが運営委員の一人として参加

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第1回研究者コミュニティ連絡会 コミ連 (運営担当:アメリカ)アメリカ東部時間2020年11月20日(金)

 

産官学が一体となって研究のコミュニティーに関して議論しました!

アメリカ大統領選挙と時期同じくして、UJAコミ連WGで厳正な選挙を行い、新しいWGのChairとして田中仁啓(ノースウェスタン大学)が選ばれました。

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羊土社の実験医学 2020年11月号 Vol.38 No.18において、『VRで試みた新しい学会のカタチ』をDr. Takataが共同執筆しました。

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第22回INDY-Tomorrow勉強会のご連絡 Indiana Universityの竹俣 直道さん(Postdoctoral Fellow, Stephen D. Bell Lab, Molecular and Cellular Biochemistry Department, 研究室リンク:http://www.indiana.edu/~sbelllab/)に下記テーマでご講演頂来ます。 タイトル : 「アーキアから探る染色体構造の構築原理と進化」日時 : 2020年10月10日(土)10:00 – 11:00 am (米国東部時間)

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羊土社の実験医学 (Vol. 38, No. 13, 8月号 2020)において、本年4月に行った論文賞オンライン授賞式の様子を取り上げて頂きました。Dr. Takataが執筆を担当しました。

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最近私が注⽬している、

⽔・⾷・資源の未来に影響を与えそうな「○○」について

Dr. TanakaとDr. Takataがインタビューおよび議論をしました。

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2020年7月11日にオンライン学会を開催する予定となりました!

​様々な分野の講演をオンラインで視聴でき、ポスターを含むメイン会場はバーチャルで再現した近未来的空間での開催を目指しています!

  オンラインの為に最適化された会場で「細胞 X 最新技術」「免疫・アレルギー X 皮膚」「留学のすゝめ」「異分野交流」「親子科学教室」セッションが開かれます。バーチャルリアリティー(VR)会場では、通常学会とオンライン学会の良さが交配された空間が実現しました。

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Takata, Kojima, Tomita, Tanakaが各セッションの座長をつとめます!

バーチャール会場でKatagiが勉強会コミュニティーの紹介を行います!

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Dr. Wakaizumiが日本学術振興会

の海外特別研究員に選ばれました!

  • UJA論文賞

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ノースウェスタン大学医学部 Takata Ph.D. は論文賞のイリノイ州ディレクターおよび授賞式の座長を努めました。

ノースウェスタン大学医学部 Yamamoto Ph.D. (現札幌医大) および Katagi MD.が

優秀論文賞(Outstanding paper award)を受賞しました。

Cell Rep. 2018 Jun 12;23(11):3286-3299. doi: 10.1016/j.celrep.2018.05.032.

Autophagy Differentially Regulates Insulin Production and Insulin Sensitivity.

Clin Cancer Res. 2019 Sep 15;25(18):5572-5583. doi: 10.1158/1078-0432.CCR-18-3890. Epub 2019 Jun 21.

Radiosensitization by Histone H3 Demethylase Inhibition in Diffuse Intrinsic Pontine Glioma.

ノースウェスタン大学医学部 Wasano M.D. (現東京医療センター) および Ogasawara M.D. Ph.D. (現札幌医大) が特別賞を受賞しました。

Hum Mutat​. 2020 Jan;41(1):316-331. doi: 10.1002/humu.23930. Epub 2019 Oct 26.

Systematic Quantification of the Anion Transport Function of Pendrin (SLC26A4) and Its Disease-Associated Variants

Mucosal Immunol​. 2020 Jan;13(1):86-95. doi: 10.1038/s41385-019-0215-8. Epub 2019 Oct 22.

Role of RANK-L as a Potential Inducer of ILC2-mediated Type 2 Inflammation in Chronic Rhinosinusitis With Nasal Polyps

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