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コラボの目的

日本人留学生の多くは限られた留学期間の中で研究生活を送っています。一人の力だけで研究をされていると壁にぶつかることも多いのではないでしょうか。

  シカゴには多岐にわたる分野で日本人留学生が研究をしており、それぞれが得意とする実験スキルを持っています。日本人同士が勉強会を通じてコラボ(コラボレーション)をすることでお互いの長所を生かしてより効率的に自身の研究成果に繋げられるのではと考えています。

実績

Hiroaki Katagi et al., Radiosensitization by Histone H3 Demethylase Inhibition in Diffuse Intrinsic Pontine Glioma. Clin Cancer Res 2019

Dr. ShimazuとDr. Tanakaが論文サポートしました。

Hiroaki Katagi et al,. Therapeutic targeting of transcriptional elongation in diffuse intrinsic pontine glioma. Neuro Oncol . 2021 Jan 20;noab009. doi: 10.1093/neuonc/noab009.

Dr. TakataとDr. Tomitaが論文サポートしました。

【COVID-19クライシス#26】 高田 望(アメリカ・ノースウェスタン大学)

​サイエンスイラストレーター小林沙羅さんと記事でコラボしました。

問い合わせ

研究情報交換やコラボレーションに関する問合せ(現在、構築中)。

なお、コラボは双方がより良いアカデミックキャリアを築いて行くことも目的の一つと認識しています。是非ともAuthorshipにもご配慮いただきます様、何卒よろしくお願いいたします。

お問合せは下記URLからお願いいたします。 

https://ws.formzu.net/dist/S36686548/

* お問合せから返事まで数日程度いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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